シンプルな操作性


「授業を入力・移動したい」
「講師の空き状況が知りたい」
そんな時、何度も何度もクリックする必要があると、使いづらいですね。

KoBEToolは、どんな操作も数秒で行えるように設計されています。

授業の移動なども、ドラッグ&ドロップで簡単に。

授業は見やすいカレンダー表示


授業の予定がカレンダー形式で表示されるため、コマ数のミスなどを確実に防げます。

講師と生徒のスケジュールを並べて表示することも可能。講師の空き状況を確認しながら、授業を入れていくことができます。

通常授業・振替授業・体験授業・講習授業...
これらも一目で判断できます。

授業データを分析


作成したスケジュールを元に、
授業のデータを自動で分析します。

 「今月は1対1の授業が多いな…」
 「先月は欠席・振替が少なかった」

こういった傾向をグラフから読み取ることができます。

オンラインでスケジュール確認


講師・生徒は、自分の授業ををパソコン・スマートフォンなどから確認できます。
特別な操作は必要ありません。管理者が変更を加えた場合も、リアルタイムで反映されます。

もちろん自分の授業のみが表示されるので、プライバシーも安心。
ホーム画面に追加すると、アプリのように使用できます。

また、「◯月◯日の時間割まで公開」という設定もできるので、編集中で未確定のスケジュールを公開してしまう心配はありません。





講師・生徒用だけでなく、管理者用のページもご用意しました。(全員の授業が閲覧可能)
教室長の方も、外出先からスケジュールを確認できます。

多彩な印刷モード


パソコン上の管理だけでなく、印刷にもしっかり対応。

 ・教室で管理する、その日の時間割表※
 ・3日分,1週間分といった全体の時間割表
 ・生徒に配布する授業予定表
   ※時間割表…教室によっては座席表・予定表と呼んでいます。

これらを別々に作成する必要は、もうありません。
KoBEToolでスケジュールを組めば、様々なレイアウトで印刷できます。
文字の大きさ・マスの幅など、細かい調整も可能。